アルピーヌ A110 R：シリーズの最終進化形 快感にメロメロ！ CG代表の加藤がレビューします
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回試乗するのはA110シリーズ最新にして最終(？)進化形の「A110 R」。CG代表の加藤哲也がレビューします。
《試乗車の主要諸元》
アルピーヌ A110 R
全長×全幅×全高：4255×1800×1240mm｜ホイールベース：2420mm｜車重：1090kg｜駆動方式：RWD｜エンジン：1798cc 直列4気筒 DOHC ターボ｜最高出力：221kW(300ps)/6300pm｜最大トルク：340Nm/2400rpm｜ギアボックス：7段DCT｜サスペンション：前後ダブルウィッシュボーン／コイル｜タイヤサイズ：前215/40R18、後245/40R18｜車両本体価格：1550万円～
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《出演者とスタッフ》
✅出演
加藤哲也(CG代表)
✅撮影
サカモトユウタ(SKMT)
加藤純也(CG)
✅編集
サカモトユウタ(SKMT)
青木秀幸
《関連SNSとホームページ》
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今一番気になるクルマです
加藤さん
それからCGの皆様
いつも質の高い動画をありがとうございます♪
アバルト695のようにアルピーヌA110、とにかくベースのデザインが完璧、そして大きくないのも良い。正規ディーラーも増えたし、今はたとえ買えなくても次は確実に出るので大丈夫だな(笑) 高性能＆限定路線よりベースモデルの改良と充実を望むよ｡
カーボンで武装して凄みも増してかなり過激な仕様になってる🤩！特にカーボンホイールだなんて凄いの一言👍
これはどう考えても楽しいパッケージですね。これこれって感じ。
購入できるのならA110、A110R、GT4と所有して並べてみたいものです
いまは３点なくても車検通るようになってるの？
あと、ドア閉めてから６点ハーネス締めればいいのでは、と思った。
特別なんちゃら取得して
車検対応してます
今更出さないだろうけど、スリーペダル出して欲しかったな～
買えないくせに
公道は走れるけど、あくまでもサーキット全振りしたグレードなので、3点式とかドアがとか言う車では無いと思いますね。
逆にサーキットで走るために買う人からすれば、軽量化してるのに3点式とか要らないだろうとなるでしょうね。
リアガラスが重いからカーボンにしたのも、スーパーの駐車場に止めることを想定していないのと同じです。
ナンバーが付けられるのは、サーキットまで自走出来る為では?
この値段のクラスでカーボンホイールは贅沢だな
ケイマンにしたけど、MTだったら、絶対こっち！
ディエップの記憶
カーボンブレーキっ?
くれ
「３点式がほしい」
この発言、大丈夫ですか。
ＣＧの社長らしくない。
アルピーヌ社の「Ｒ」意図が判っていない。
「３点式がほしい」なら、「Ｓ」を選択すれば良い。
「Ｒ（ラジカル）」だからこそ、６点式なんだと思考するべきである。
CGはエーイチイチマルと言って欲しいです。
30年程前にクラシックA110のお話を当時のCG編集長の熊倉さんとしたことがありますがその時もエーワンテンと言われておりました。フランス（ヨーロッパ）ではそう言う呼び方はしません。ベルリネット（タ）です。私も本国では通じないエーワンテンという呼び方に違和感を感じます。
昔からエーワンテンだと思ってました。
確かに英語圏ではない車だから違いますよね。
昔から本国の呼び方に合わせて欲しかったですね。